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リメイク版「Dead Space」~バイオ4に影響を受けた三人称視点(ビハインドビュー)ホラーACT傑作タイトルの再出発・入門の章 | ゲヲログ2.0

リメイク版「Dead Space」~バイオ4に影響を受けた三人称視点(ビハインドビュー)ホラーACT傑作タイトルの再出発・入門の章

なんだかんだ言ってまだまだ詳しくゲーム内容にまで踏み込んで映像公開されていないリメイク版「Dead Space」。

昨日付けの記事でゲームメディア各社がリメイク版「Dead Space」について、そのSteamストアページ公開の報を伝えている(関連リンク:Steam/Game*Spark/電ファミニコゲーマー)。これより以前、今年5月には4Gamerがその発売日について既に伝えていて、その報によれば、発売は2023年1月27日になるという(関連リンク:4Gamer.net)。対応プラットフォームはPCとお馴染みの次世代ゲーム機ら。バイオ4にえらく影響を受けたとされる、IP初期タイトルのリメイク版は果たしてどういったゲームになるのか?という点を箇条書きでまとめてみる。

・2008年リリースされたホラー型三人称視点ACTゲーム「Dead Space」IPの初作のリメイク

・EAのカナダ開発局Motive Video Game Studioがデヴェロッパ/パブリッシングEA本体

・開発エンジンにはEA DICE謹製、BF2042などと同じFrostbiteエンジンを採用

・オリジナル版よりも進化したホラーACTを楽しめる作風に仕上がるという

まぁ、大体語れるところはこの四点ぐらいか…同IPは続編「Dead Space 2」「Dead Space 3」などを構成しており、その中でもホラーACTタイトルファンの間で一番評価の高い初作をリメイクする…という流れが根底にあるらしい。ストーリーとしては、救難信号を得た主人公アイザック・クラークがエイリアンのようなクリーチャーたちとIshimura(石村)船内で戦いを繰り広げる、というもの。冒頭の関連リンクによると、リメイク版は日本語字幕対応ということで、2000年代後半に発売されたゲーム史に残るホラーACTタイトルのひとつ、それを邦語環境で楽しむことができることは確実のようだ。

ゲームそのものの評価に関しては、ゲーム批評のためのWikiのページが一番詳しいだろう(関連リンク:ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~)。こちらのページによると、同タイトルは、ストーリーやUIすら極力排したホラーACTとしての臨場感が極めて高く評価されているものの、残酷描画は賛否両論、加えてシステム面ではバランス調整不足との悪点の指摘も多々確認できる。まぁ…ぶっちゃけ…日本では正式発売すらされなかった、残酷ゲーです…( ー`дー´)

また、例のごとく、”やけに詳しいニコニコ大百科”のページでは、タイトルの特徴を俯瞰したうえ、ストーリーの中身に至るまで存分に語られていて、そのうえ、特有のグロ描画ゆえか海外コミュニティを中心としてスピンオフが盛んな人気IPになっていることについて詳細な記載がある(関連リンク:ニコニコ大百科~ネタバレ注意!)。大百科によれば、外伝・OVA・グラフィカルノベルなどに展開されている、という。ただ、これらのソースに日本語で当たることは不可能。あくまで海外で創作が盛んなIP、ということらしい…。

なお、「Dead Space」はその精神的後継作とされる、完全な別チームによる「The Callisto Protocol」の制作・リリースも決定しており(こちらは完全日本語表記音声対応とのこと)、シリーズIPがらみを巡って広いスパンとしてみてみると、さらに”掘削”の余地があるようである。こちらについては、doope!が詳しく近報の記事で伝えているので気になった方はチェックしてみてほしい(関連リンク:doope!)。また、そのSteamページも、リメイク版「Dead Space」とは別枠で作られているので気になったらばチェックしてみよう(関連リンク:Steam)。

※画像:ゲーム「Dead Space」(Steam)より引用.