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スクエニ、「タクティクスオウガ リボーン」公式ウェブサイトにおいて同IP過去作以上をアピール | ゲヲログ2.0

スクエニ、「タクティクスオウガ リボーン」公式ウェブサイトにおいて同IP過去作以上をアピール

『タクティクスオウガ リボーン』アナウンスメントトレーラー

スクエニがまた動いた。「タクティクスオウガ リボーン」のリリースが決まったのだ。

ゲーム「タクティクスオウガ リボーン」はSRPGとして最高峰と国内では名高いオウガの系譜に当たるIPの事実上の新作としてリリースされるものだ。この”オウガ-IP”は以前からリメイクしてくれ!っていうファンの声が高かったタイトル。こりゃゲーマの誰もが知るところ・事実だろう。むしろ、他のSRPGという同ジャンルを見飾ったIPにチャレンジしては『(‘Д’)なんだオウガに比べたらたいしたことないじゃん』っていう、評価に落ち着いちゃってSRPGの歴史を覆してこれなかったという現実がある。それだけに公式が公式以上を約束する、というオフィシャルな声明に期待は高まる一方…

『タクティクスオウガ 運命の輪』をベースに、グラフィックやサウンドをパワーアップのみならず、ゲームデザインに踏み込むことにより、新たな『タクティクスオウガ』として時代に即した発展を遂げました。かつて『タクティクスオウガ』をプレイしたことのある方には “思い出を越える” 体験を、初めて『タクティクスオウガ』をプレイする方には “いままでにない” 体験を提供します。プレイヤーが物語の世界をより堪能できる形で現代に生まれ変わりました。

タクティクスオウガ リボーン | SQUARE ENIXより引用.

文章によると、新作「リボーン」は、PSPそれにPSVitaでもプレイ可能だったシリーズ直近作「運命の輪」を基盤にしているという。ぶっちゃけ携帯機の時代が終わった今だからこそ、それに相対するようにグラフィカルな面でもパワーアップして帰ってくるという記載があり、さらに音楽面でももともと評価が高かったものをさらにブラッシュアップした、という記載まである。ベイシスケイプの崎元仁氏のバックアップを全面的に受けている点を公式筋はプッシュしているようだ。さらに、AIの改善を含む、バトルデザインの一新も見逃せない点だろう。

今振り返ってみると、SFC環境をベースにした原案原作である「伝説のオウガバトル」(1993年)を元手に、その後オウガの系譜は言わずもがなの伝説級SRPG「タクティクスオウガ」(1995年)に変遷していった。その後さらに「タクティクスオウガ 運命の輪」(2010年)がPSPでリリースされて、それがPSVitaでもプレイ可能になり今に至るというものだ。前もここでリポートしたように、オウガの系譜は海外のゲームデヴェロッパにもその影響波及して、ゲーム「Symphony of War: The Nephilim Saga」(2022年)として結実している。スクエニとしてもこれらの情報は当然Steamでの動向も踏まえて追っているだろうから、経営陣の意識が変わったんだろうな、そういう印象を抱く。


(_´Д`)<ゲーム「タクティクスオウガ リボーン」は希望販売価格5480イェン(ゼイコミ)で2022年11月11日リリース予定(Steam版のみ同年同月12日リリース予定)。対応プラットフォームは、Steam以外にPS5/PS4/Switchとなっている。いろいろといろんなものがついてくるCS機向け特典版は、22000イェンするなど…けっこう…お高めです…(Steam上で配信される予定でミニサントラがついてるデジタルプレミアムエディションは8780イェン)