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【連載:ローグライト探訪記】「Ember Knights」~サモン・ザ・アタマの精霊 | ページ 2 | ゲヲログ2.0

【連載:ローグライト探訪記】「Ember Knights」~サモン・ザ・アタマの精霊

ステージ構成

スロットは2・3個かな.あまり多くのバフをスロットにあてがえるわけじゃないからよく考えて配置したいトコ.

かなり一本道に近い。「Hades」と同じく、ルームクリアリングすると次のルームに行けて、minibossが待ってて、それを倒した先さらに進むと、bossと戦える。勝てばステージクリア。なんかステージは惑星の連続で構成されてて、すべての惑星を軒並みクリアしていくって感じだね。んでルームにはそれぞれに設定された報酬があって、コイン型とか、特殊能力型とか、魔術型とか。スロットに搭載したりして、強くなっていく。コインは道中の店で使うって感じだね。そうした面では「Hades」に近い。「Hades」を上見下ろし視点に改造、デザインも一新したといったほうが正しいか。道中で解放できるNPCもいて、そいつらを解放すると、無論最初のローグライトスタート時の本拠地で彼らの助力を得ることができるようになる。ローグライトの基礎に極めて忠実なタイトルだね。そういう意味では目新しいところはないが、基礎土台をしっかり作り込んできたって印象。

ローグライトとして優れているところ

ゼニを払うことで強力なアイテムをゲッツ出来る.どのアイテムも高めの値段設定で買い漁れるというわけじゃない塩梅.

また、NPCだけではなく、木霊の魔力を多段的に奪還していき本拠地で活用すると、様々なアンロック要素に相まみえることができる。集めた魔力を消費して、再スタート時にアップグレードしていける要素がけっこうある。例えば、HPを伸ばしたり、ルームクリアリング後にある程度HPを回復する能力などを有限スロットにあてがうことができる。これらの要素をアンロックしていくとさらにアンロックできる要素が増えていき、設定要素が増えていく設計。前述したように、ローグライトACTご恒例の道中のショップもあるよ☆全体的なバランスは良いほうじゃないかな。

必要な英語力と日本語化について

今はない。けどEAタイトルなので、将来的にいくつかの言語を実装するかもってDiscordでは主任管理者が言ってる。日本で売れれば、日本語実装はなおのこと近くなると思われる。もしくは、欧米の有力なパブリッシャーか日本のゲーム会社が目付けてサポートすれば、日本語化されると思われる。いずれにしたって、このゲーム文字数はかなり少ない。アニメーションデザインでけっこう占められるので、読むべき英語力はほぼ中学レベルでおk。能力の説明書きとかもわかりやすくて、HP上げますよとか特殊なダメージ能力がつきますよとか、ホンマに簡単な英語だけで読みこなせる。NPCの口語が若干読みにくいかなといった感じはするけど、高校英語が赤点でも楽勝なレベルっす。特段高度な英語力は必要ないし、ツールで翻訳する必要もない。

総合評価

結構いい。これで1500イェンは安いほう。最近オートバトル系とかノールーム系無限式のローグライトが流行ってるから、いまのところ腹ペコ気味で目がギラついているローグライトオタクは安い今のうちに買っておくべきタイトル。EAゆえ今後もっともっと多くの要素、実装してほしい。この形式のゲームでは、基礎固めにはかなり成功してるタイトルなんじゃない?って思うヨ。


(_´Д`)<ゲーム「Ember Knights」はSteamにてEA配信中のローグライトACT。
価格1500円(2022/7末時点)。

※画像:ゲーム「Ember Knights」(Steam)より引用.