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ゲーム「わだつみのこだま」Steamで無料配信中~同制作スタジオImage Laboによる新作「Recolit」の情報有(公式で無料体験版配布中) | ゲヲログ2.0

ゲーム「わだつみのこだま」Steamで無料配信中~同制作スタジオImage Laboによる新作「Recolit」の情報有(公式で無料体験版配布中)

いかにも”ゲームジャム”らしさが出ている実験的で独創的で奇抜でいて、かつ落ち着いたタイトルだ.

ゲーム版ショートショートの位置づけで作られた、シンプルなADVゲーム「わだつみのこだま」のSteam配信が始まっている(Steam)。こだまの力をキーにしたこじんまりとしたタイトルだ。価格無料。ゲーム「わだつみのこだま」は、今インディー界隈で流行りの”ゲームジャム”で高い評価を獲得したタイトル。イベント「unity1week」の第22回参戦タイトルであり、総合4位・絵作り評価歴代1位・サウンド評価歴代1位の実績のある良タイトルだという。

”ゲームジャム”とは、短期的なスパンでゲーム制作をするイベントのことを総称していう。最終的には、投票による評価もされることが多く、簡単に言うとインディーゲームを中心としたコンペティションのようなもののことだ。多くの有力タイトルが類似の”ゲームジャム”イベントから生まれてきた。選りすぐられた独創的かつ奇抜なアイデアが集まるのがその特徴といえるだろう(おそらくこの”ゲームジャム”イベントで世界一有名なものがほかならぬitch.ioの運営するGame jamesだと思われる)。

ゲーム「わだつみのこだま」はキーボードに操作対応している、ごくごく簡単なACT要素を盛り込んだ、30分ほどでクリア可能なタイトル。短めのプレイ時間でクリア可能、ということでセーブ機能はない、という。制作キャストとしてはゲームデザインにむじ氏(Twitter)・PGにたらひろ氏・コンポージングに二宮裕司氏がそれぞれ関わっており、英文ローカライズはシェリー氏が担当している。

「わだつみのこだま」は、この手の”ゲームジャム”イベントの先達として海外で有名なitch.ioでも無料配布されているほか(itch.io)、国内向けにBOOTHで、投げ銭300円で購入できる版とともに無料配布されている(BOOTH)。さらにバージョン違いの版をunityroomにてオンライン上でプレイ可能になっている(unityroom)。

集英社のゲーム制作支援サイトCAMPにあるオフィシャルページではゲームの配信ガイドラインも定められている(CAMP)。これによれば、ゲーム配信は個人・法人ともに行ってよく、また、ネタバレも一向に構わないとのこと。さらには、収益化も可能とのことだ。なお、権利表記は必須であり、SteamストアページのURLとともにゲームタイトル名「わだつみのこだま」を併記せねばならないというガイドラインになっている(上述のCAMPへのリンク参照のこと)。

次のページでは、同じゲームスタジオによる続作の解説をする(無料体験版配布中)。

※ゲーム「わだつみのこだま」(Steam)より引用.