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黒死病蔓延る中世フランスを舞台にした続編「A Plague Tale: Requiem」~2022/10/18発売へ | ゲヲログ2.0

黒死病蔓延る中世フランスを舞台にした続編「A Plague Tale: Requiem」~2022/10/18発売へ

既にAUTOMATONが伝えているが、Asobo Studioの最新作「A Plague Tale: Requiem」が2022/10/18(海外)に発売される(AUTOMATON)。タイトル「A Plague Tale: Requiem」は絶賛された前作「A Plague Tale: Innocence」の続編となる3DACTADVRPG。黒死病が蔓延る中世のフランスを舞台に、美しくも陰鬱な絵画のように描かれた世界観が魅力的なタイトルの正当な続編として発売される。

ペスト(黒死病)が蔓延する14世紀のフランス。ある高名な領主の父親と、錬金術師の母親を持つ、アミシアとヒューゴのデ・ルーン姉弟が主人公。前作冒頭でこのデ・ルーン姉弟は、異端尋問の軍勢によって、父を使用人たちもろとも惨殺されるという悲劇に見舞われてしまう。母は姉弟をとある錬金術師の元へ向かうように言い伝え、逃亡させるが、すでにフランスの地の多くは黒死病のパンデミックに苛まれていた。デ・ルーン姉妹の過酷極める旅は、異端尋問団の齎す人間的恐怖と疫病運ぶネズミの大群の齎す精神的恐怖という、ふたつの恐怖と相対する悲惨なものとなってしまう。前作、最終幕でようやっと見つかった南方フランス安住の地を追われる形で逃避行は続き、特にヒューゴの謎を本格的に解き明かすことを目的として、最新作のプロットは作られている。

ゲームプレイトレイラー(YouTube)で明かされた最新作の様子から推察するに前作の正当な後継作品という形で最新作は発売されるようだ。前作同様三人称視点のACTADVタイトルであり、アミシアをプレイアブルキャラクターとしてプレイヤーは操作する。彼女の持つアクション要素は前作よりも広まっており、ゲーム性豊かでさらに魅力的なものになっている。例えば、アミシアの武具は、スリング以外にもナイフ・クロスボウなどが実装されており、これらの錬金術によるアップグレードシステムも存在する。錬金術そのものの応用アクションもアップグレードされており、敵自体を発火させることもできる。アクション性が増した分、様々な開拓ルートをステルスプレイを基軸になどって行けるように設計されているという。さらに、ヒューゴの心霊能力も存在し、アミシアのアクションをサポートできる仕様になっている。アミシア・ヒューゴ姉弟はフランス南方のとある島へ向かい、ヒューゴの病気を根源から治す術(すべ)を知ることを最終的な目標とし、プロットは進む。

( ゚Д゚)<次ページでシリーズの評価および配信機種/サービスの様子を解説するか…

※画像:ゲーム「A Plague Tale: Requiem」(Steam)より引用.