Steamで注目すべき海外産JRPGを紹介する | ゲヲログ2.0

Steamで注目すべき海外産JRPGを紹介する

ハナシの始まり

Steamでは日夜、欧米風の味付けの効いたJRPGリスペクトタイトルがガンガン投入/リリースされている. 気づかずに放っておいているタイトルも多いようなので追ってみていこう…という企画. 本記事・前半3タイトル、後半にもう3タイトル紹介する.

Small Saga

誰も知らない、ロンドンの地下で…一匹のねずみが怒れる猫に奮闘していた…! 本作「Small Saga」「Aviary Attorney」の開発陣のうちのひとり、ロンドン在住のJeremy Noghani氏が作る、イギリス系のパンチと風刺の効いたタクティカルJRPG. 自分の何倍もの高さを持つボス戦および物語性に重きを置き、流行りのプロシージャル系の要素はあえて徹底的に排除したという作風の小物系JRPG.時代の逆行を行くゲームデザインから何が生まれるだろうか?

Sea of Stars

奇抜なモンとうって変わって、古典的なJRPGに忠実なタイトルもある. それが、横スクロールの秀作としてSteamerに広くその名が知られる「The Messenger」と世界観を共有する、同タイトルも手がけたカナダの開発会社Sabotage Studioが作る「Sea of Stars」でありゅ. 陰と陽、月と太陽の力・エクリプスマジックを駆使するSolsticeの子供たち、ふたりを主人公に据えたタイトル. コンポーザーにゲーム「クロノトリガー」でよく知られる、光田神も起用されました. Kickstarterキャンペーンも成功裏に終わり、邦語Switch展開されることも決まってるヨ.

Crystal Project

Andrew Willman氏制作による、現代によみがえった「スーパーマリオRPG」ともいえそうな作風の「Crystal Project」. まず、注目すべきなのは、このタイトルがボクセル式に敷き詰められたワールドデザインを基礎としているところか. 思えば、マリオRPGもこういうデザインだったよな… 古典的なJRPGに対して、こちらはノンリニア(非線形)型ゲームとなるようで、プレイするたび作られる自分だけの冒険性を重視したという(とはいってもランダムエンカウンターはなく、メトロイドヴァニアのアイデアを活用しているらしい). クリスタルを見つけ、クラスをアンロックし、強敵であるボスを倒しながら進む、世界探索型のRPG.

※アイキャッチ画像:Steam「Cystal Project」ページより引用

【後半】に続く