【連載:ローグライト探訪記】50ぐらいローグライトをプレイしてきたハードコアローグライト廃人のあたしが、Amplitude StudiosのTD系ローグライト「Endless Dungeon」に期待を寄せる3の理由 | ゲヲログ2.0

【連載:ローグライト探訪記】50ぐらいローグライトをプレイしてきたハードコアローグライト廃人のあたしが、Amplitude StudiosのTD系ローグライト「Endless Dungeon」に期待を寄せる3の理由

ガッツリとこれまでゲーム買ってきたSteamerならば、有名なdevであるAmplitude Studiosの「Endless」シリーズと聞いただけで、記憶に新しい傑作ばかりが思いつくことだろう。無論、Steam歴10余年のあたしにとってもそうだ。直近・next comingが「Endless Dungeon」というローグライトタイトル。じゃあなぜ、コイツに期待できるのか?


1・なによりもdevが有能なことで有名だから

実績のあるdevが担当していることがその理由・筆頭に挙げられる。ぶっちゃけて言えば、傑作しか作ってない。まず、一番有名なのが、pubについているSEGAのご厚意・影響・お膝元で作られたことが想像に難くない「Endless Space」だろう。こちらはナンバリングタイトルが2まで出てて、パラドゲーの傑作の一角である「Stellaris」と比較されることが多いIP。そして「Endless Legend」も神ゲーとして有名。”こちら”は、なぜか、”あちら”とは異なり舞台がSFからファンタジーに移行している4Xものとなっている。まず、同devのゲームタイトルの中では、ここまでが二強といっていいんではないか?また、加えて「Dungeon of Endless」も傑作として有名だ。

2・傑作タイトルと世界観を共有しているから

「Endless Dungeon」も「Dungeon of Endless」という上述の既発タイトルの正当な系譜として鋭意開発中のタイトル。「Endless」シリーズの中でも、この系譜は”Dungeon-Roguelite”とでも言うべき”三強目”に相当する。「Endless Space」「Endless Legend」の両作とも世界観を共有していて、コンセプトが明確である。4Xとはまったくシステムは異なるローグライトゲームといった形をとるものの、背後にうごめく世界観は一致していて、毎度毎度うまくスピンオフ…というか”共通項”を持つゲームを作ってくれる。これが第二の理由。稲船の言っていること・コンセプト論がガチで実現できているんだ。

3・独自性が強い新ジャンルのゲームだから

「Dungeon of Endless」というタイトルはタワーディフェンス+ローグライトという異色すぎるタイトルだ。たしかに、TDゲーはゲームの基礎設計・概要がどの作品でも似通っていると批判されることが多いジャンルだ。しかしながら、「Dungeon of Endless」はTDゲーの解釈を何度も咀嚼して独自色を発揮していることで有名。”コア”という貴重なアイテムを運びながら、それを防衛するという直観的にわかりやすいゲームであるのに、似たジャンルはあまり開拓されていない。Roguelite+SRPG+RTS+TDといったように、いくつものジャンルをミクスチャしてオリジナルに仕立て上げるお家芸は賞賛されるべき。その傾向は「Endless Dungeon」においてもまったく同じだ。これが第三の理由。


そう、今気づいたけど、Amplitude Studiosといえば、ゲームの開発参画コミュニティーをユーザに提供しているという点も見逃せない。ゲーム展開をプレイヤーと直にやり取りする上でケテーイする思考プロセスも素晴らしき。その総本山がGames2Getherというサイトになっている…今作、邦語ローカライズもあるみたいなので、かな~らず買いますワ。

※アイキャッチ画像は公式サイトより引用