Nintendo Lifeが伝えるSRPG「トライアングルストラテジー」の北米における年齢レーティング | ゲヲログ2.0

Nintendo Lifeが伝えるSRPG「トライアングルストラテジー」の北米における年齢レーティング

既に今年に入ってから、Nintendo Lifeがゲーム「トライアングルストラテジー」の北米年齢レーティングについて報道している(Nintendo Life)。この報道によれば、北米、つまりカナダ・米国におけるレーティング機関であるESRB(Entertainment Software Rating Board)による推奨レーティングは、”T”、つまり10台を意味する”Teen”レーティングとなるという。Wikipediaによると、この”T”の意味するところは、以下の具体的な年齢レーティングのことをを指し示している、という。

対象年齢は13歳以上とされ、年齢が満たない場合、購入時には保護者の同意が必要となる。「E」・「E10+」区分より若干表現の度合いが強い。何らかの暗示的な物が含まれている場合もある。

Wikipediaより引用

Wikipediaの同ページによれば、この”T”レーティングは日本国内におけるレーティング機関であるCERO(Computer Entertainment Rating Organization)の設定レートである、”B(12才以上対象)”および”C(15才以上対象)”と同等程度と見なされているものだという。事実、ゲーム「トライアングルストラテジー」のCERO設定レーティングは”C(15才以上対象)”と相成っており(公式ページ)、実際、ESRBとCEROの意味するところはマイルドに同じである、ともいえるもの。

ではその理由は何だろうか?冒頭のNintendo Lifeの記事に戻ってそれを読み解くと…かねがね次のような内容が”抵触”している、ということだそうな。

・痛みを伴う叫びや衝撃表現

・流血表現および暴力、時として死の描写

・女性の適度な衣装表現と微細で示唆的な言語表現

・アルコールとそれらの飲酒および泥酔の表現

・”Shit”(” クソ! “の意)というような暴力的な言語表現

たしかに、あたしの記憶違いでなければ、こうした暴力的な表現は、本タイトルとよく比較されるであろう傑作「タクティクスオウガ」などにもそれなり散見されたと思う(決闘の描画やそこそこリアリティのある暴力表現が記憶に残ってはいる)。本タイトルも国や勢力・派閥の骨肉の争いを描いているという点で、こういった描画は避けられないものなのだろう。

ネット上のゲーム実況動画をたまに見ていると、(ゲームシステム上のボイチャで判明する限りではあるが…)明らかに10歳代ぐらいのPが平然とかの”GTA”シリーズ最新作をプレイしているところを見かける(あたしがかつて勤めていた幼稚園でも、教室の特別クラスに参加していた小学生が”GTA5”をやっていると公言していた)。今回のESRBによるレート設定やCEROによるレート設定はかねがね正しい路線であると、あくまで『感覚的に』ではあるが…いえるのではないだろうか。

ゲーム「トライアングルストラテジー」の発売は2022/3/4と間近に迫ってきている。