ゲーム開発者になるために学校に通うなら進路は”大学”がオススメ~グラフィックス・BGM…すべてを独力で作り上げる気概は必須~ | ゲヲログ2.0

ゲーム開発者になるために学校に通うなら進路は”大学”がオススメ~グラフィックス・BGM…すべてを独力で作り上げる気概は必須~

記事の要約:ゲーム開発はすべてにわたり自分でやるもの。サポートを受けることはできたり合作になったりすることはできても、結局のところ、PG部分含めて自力ですべてを制作・開発する気概がないとダメ。これらを俯瞰すると、大学に入りゲーム開発サークルに参加することがベストな選択肢。

というのもですね~、結局のところ、ある程度のレベルの大学ってのはどこいっても基本的に求められると思うんですよ。

有名なメーカが変な採用基準を持っていることも多い業界ですが、学位・学歴はあったほうがいいんです。んで、ゲーム制作分野の根幹となるPGってのは自分で身に着けるものであって、基本的に他人のサポートは多少あっても、他人からすべてを教えてもらうものではありません。基本的にPGは独学で担わないとだめです。採用メーカによってもかなり変化の激しい分野であるので、それらを調べて把握するスキルは必須です。海外の事例になりますが、XCOMやCivシリーズで有名なゲームメーカ・フィラクシスはPGもできるタイプのゲーム開発者しか採用しないという方針をとっているのは有名だよね。あとアークの社長も、基本的にはディレクションしかできない人はあまり期待できないっていう風に発言してたことがありますね。

以前Twitterでトレンドに上がってましたが、「収入を増やすためPGのスクールに通うお金を貯めているんです」というシングルマザーの盛大な誤解が話題を呼んだこともありますし…これは現実なので、しっかりと把握すべき点です。残念ながらこの問いは根本から間違っています。自分だけで独学でやりきる気概がないと無理だということは経験則でITにある程度詳しいかたは誰もが知っているでしょうけど、やはりこれは現実・事実です。

PGはできる人とできない人とでかなり差異が生じる世界でもある。あとゲーム系のPG⇒一般PGは可能ですが、その逆はかなり高度なスキルを持っていないとできません。例えば、SE系のひとにコリジョンPG作れっていわれても難しいでしょ?これと同じことがいっぱいいえます。ゲームの扉のコリジョン系とか、AI積んだ敵の実装とか…ゲームから汎用性を得る事は出来ても、その逆は実はかなり難しいんですよね。

あとは大学のゲーム開発サークルに参加して、合作にするとか。こつえーがこつびーと組んでたのは有名ですよね。あと東方シリーズで知られる神主がBGM提供・作曲のために鳩山のサークルに参加してたのも有名です(その後独学でPGを取得し、東方シリーズをすべて独力で作り上げた)。

なんだかんだ言ってすべてを自前で作り上げる気概がないと、ゲームは作れない、と早々と結論してもいいと思います。残念ですがそれが現実。ゲームメーカやマルチメディアフュージョン・RPGツクールといったゲーム系ツールで作る手も…もちろんあります(それらですべての機能を賄えるのであればそういったツールを使うのもいいでしょう)。「OMORI」はたしかこういったゲーム系ツールで作られてんじゃなかったっけ?ただ、「OMORI」のような比較的簡単な設計のゲームでさえ、開発に最低でも5年程度は要しているというのも事実です。ほかにもグラフィックスはどうするのか・BGMはどうするか…

自力ですべてを担える解決力とかなりの根気がいる分野であるのは間違いありません。