「Total War」シリーズ最新作~傑作とされるべくしてリリースされた「Total War: WARHAMMER III」はなぜ”賛否両論”か? | ゲヲログ2.0

「Total War」シリーズ最新作~傑作とされるべくしてリリースされた「Total War: WARHAMMER III」はなぜ”賛否両論”か?

ストラテジーゲー好きのnoterであるossan氏によれば、やはり”賛否両論”の原因は、最適化不足だという(note)。確かに(日本語レビュー総じてふたつほどしか勘定されていない現段階における判断だが…)海外のSteamerによるレビューを見てみると、そのソース(賛否両論の根拠)が良く見て取れる。サムズダウンの原因となっているキーワードにはやはり、”Optimization”と数多くあるのだ(Steam)。

これは実装コンテンツが多岐に及ぶこの手のゲームについていえば、常々付きまとってしまう由々しき問題だ。一方で、ネットワーク周りの設計は素晴らしいとの日本人によるレビューも有り、”ある程度買うまで待ったほうがいい”という海外のレビュアーもいる。曰く、『あと六ヶ月間アプデを待たないと、リアルレビューにはならん!』との意見もある。なんでも、フリーズに陥るケースまである、というのだ。

さらには、ゲームバランスの調整・特にナーフ介入がまだおぼついていないとの記載も存在する。本シリ―ズは、このWarhammer系Total War三部作の最終章となるものであり、ボリューム・その大きさへの配慮には余念がない。プレイアブル勢力も増加するそうなので、このあたりのバランス調整も最適化不足潰しと共に、待たなければならないことは確かだ。

さらには、日本語化チームのオシゴト♡も待たねばならないという、お決まりの法則もある。これはfc2ブロガーのmine-yuki氏による、恒例の『偉大なる仕事』なようなものであって、同氏によるシリーズ日本語化達成の報の度にファンが狂喜乱舞してきた確固たる経緯があるのだ。同氏による日本語化の予定はDLCも含めてすべてにわたり規定事項と、氏のブログ上で述べられているが、そのサイトによれば『(邦語化のためにかけられる体力の衰えによって…)今しばらく時間がかかる』という記載があるほか、さらに、『命ある限りは日本語化を続ける』という強烈なインパクトある発言まで見て取れる状況にある(extra clavem)。無論、多大な労力のかかる仕事に無料で貢献する同氏に対しては、期待のコメントも多数寄せられている(同ページ参照のこと)。

なお、本作は(SEGAとMSの提携の一環だと思われるが…)Windows-Xboxアプリでもゲーパスを通じてサブスク配信されている(Xbox.com)。神ゲーに新たなるプレイオプションが追加されたという事実を受け、疑心暗鬼兼ね、スクライブ凸してみるのもいい考えだろう。

まぁまだ待ったほうがいいんじゃないかな、神ゲーでまたやりかしやがってSEGAの野郎!…
ということで結論:あと2カ月~3カ月は待ちましょう。