大谷翔平選手「MLB The Show」シリーズ最新作のカバーに登場か?【野球ゲー復権の兆し】 | ゲヲログ2.0

大谷翔平選手「MLB The Show」シリーズ最新作のカバーに登場か?【野球ゲー復権の兆し】

記事の要約:MLBの公認野球ゲームのカバーボーイが大谷選手になりそう。このゲームはXbox向けにも配給されたし、かたやEAもカナダの野球ゲームdevを買収してるしで、デジタルゲームとしての野球に再び注目が集まるといいね!(という短文エッセイッス)フィールドオブドリームス(笑)。

恐らくここまでくればほぼ当確の情報だろうけど、世界随一の野球ゲーム「MLB The Show 22」のカバーを大谷選手が飾ることになりそうとのこと(サンスポ)。前年度のバージョンである「MLB The Show 21」のカバーを飾ったのは、今期も本塁打王への熾烈な争いに参加してた、あのフェルナンド・タティスJr.だった。

今期は満票でMVPに選出された大谷翔平の活躍がすさまじかったという事で、いわばこの『カバーボーイ誰になるか論争』は日本の各種スポーツ新聞のサイトでも盛んに報じられている。大谷が最有力とのことでうれしい限りだが、スポーツのゲームがしっかりと日本人が見る日本のスポーツ新聞のサイトなどで報じられるとはこうも時代が変わったものだと思わされる。一昔前だったら、ゲームの情報などでスポーツ新聞の人々が敏感に反応することはなかったよな~、とナ。

前も言ったんだけど、野球ゲームはここにきていろいろと復権の兆しが見えてきた。MLBはコロナの影響で来場者数が伸び悩み、カネがない状態だし、ゲーム分野でちょっとでも巻き返しておきたいという思いもあるんだろう。世界で一番よくできてて、メジャーなライセンスゲーム「MLB The Show」シリーズをXbox向けにも配給するとのことで、一躍、日本でのこのシリーズファンで(つっても日本語ローカライズなんぞありませんがw)Xboxユーザである(これまた日本では超マニアックな層ですがw)ゲーマも活気づいたってもんよ。ついでに言っておくと、その余波に乗って、Xboxアプリのクラウドゲームシステムを使うことでWindowsからもプレイできる!

かたや、スポーツゲームで業界最大手であるEA(エレクトロニックアーツ)もこういった様子に指をくわえているだけではなかった。カナダのdev Metal Head Softwareを買収して、傘下に収めたのだ。こちらもEAファミリーに野球ゲームのIPが復活するてことを歓迎しているソースがある(EA)。野球ゲームファンとして、特にMLBのファンでもあるゲーマはかなり血沸き肉躍ったことだろうな。俺もそうだったし。

どうも邦語環境で、しっかりとプレイできて既配信されてる野球ゲームが「プロ野球スピリッツ」(でいいんだっけ?w)とかいう国内リーグのタイトルのみではあまりワクワクしないのも当然ってトコ。やはり「MLB The Show」シリーズやEAスポーツの今後リリースされるタイトルといった、MLBを基軸とした米国式本場のベースボールゲームをプレイしたほうがゲームとしても華があるのは当然で、ずっとこういったタイトルを待ちわびてるんは俺だけではないはずや。大谷選手の活躍もあってか、やっぱ俺ら日本人も心のどっかで、海の向こうのあちらの野球に恋してんだよな…

※アイキャッチ画像はボストン・フェンウェイパークの様子を撮影したもの
Adam Chivers, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons