[非常に好評]戦艦運営型ACTストラテジー「HighFleet」公式筋によると日本語化に意欲 | ゲヲログ2.0

[非常に好評]戦艦運営型ACTストラテジー「HighFleet」公式筋によると日本語化に意欲

Steamで配信されている、戦艦運営型ACTストラテジー「HighFleet」だが、ゲムスパのインタビュー記事によれば、開発者は”条件付き”で邦語化に興味があるそうだ(Game*Spark)。

開発はロシアの地方・僻地に居住するKonstantin Koshutin氏によって個人レベルで行われたもの。ACT性とストラテジー気味のマネジメントの高度な手法が求められる、ローグライトインベントリ管理システム系のゲームだ。オリジナリティあふれるマネジメント要素をコンテンツの主軸に据えながらも、ACTSTGのような射撃の方法論までうまく取りこんだ、するめゲーとして界隈を賑わせている一作。グラフィカルな訴求力も高く、このご時世に類似システムを追いかけただけのゲームタイトルとは一味も二味も違う、稀有なタイトルでもある。

本作、「HighFleet」の魅力はRock Paper Shotgunも伝えるように、計器類の複雑性とミリタリーシムの徹底的な洗練性とを兼ね備えた点にあるといえる(Rock Paper Shotgun)。メインストーリは英語故うまくおえないが、攻略ルートとしては、艦を強化しながら、味方を集め、占領地域を増やしていく…というものである。ただ、中毒性が高く、外交などの駆け引きの要素もある。要するに、4Xに近しい設計性を持つのが大きなアピールポイントだというわけ。総じて、ミリタリーものにも通じ、ACT要素にも通じ、ストラテジー要素にも通じる、イイトコドリでゲームの肝要なポイントを抑えながらも、アクセントのある強みなタイトルとの評が多い。

邦語化に”条件が付く”…というのはゲムスパの同インタビュー記事でもふれられているように、やはり日本語ユーザの興味が高くないとダメであるということ、その場合は邦語化には期待ができないということだ。よって邦語化を望むので有れば、日本語ユーザのあなたがこのタイトルを購入すれば一歩前進、ということでもある。なお、パブリッシングを担当する(旧母体ではないほうの)MicroProseのSteam配信ゲームにおける邦語化実績としては、現段階で「Carrier Command 2」ぐらいしかない。

せっかくの傑作を日本語で味わえないのはかなり残念なところ。ということで買ってどうぞ。

※アイキャッチ画像はRock Paper Shotgunより引用させていただきました。