伝説のRTSゲームの正当な続編「Men of War Ⅱ」2022年リリース決定! | ゲヲログ2.0

伝説のRTSゲームの正当な続編「Men of War Ⅱ」2022年リリース決定!

アタイたちの戦車がとうとう帰ってくるぞ!!!カルト的人気を誇る伝説のRTSタイトル…
「Men of War」IPが正当なシリーズ続編Ⅱとして2022年にリリース決定だ!!!

ということで、ことの経緯は国内ではゲムスパが(Game*Spark)、海外ではVG247が伝えている(VG247)。このタイトルは、いわゆるRTSにありがちな資源性のシステムに主眼を置いたものではない。既にあるポイントを元手に、ユニットを繰り出すタイプの特殊なRTSと言っていいだろう。その特徴を復習がてらざっと思いつく限り書いておこう。

【「Men of War」のトリセツ】

ちゅーことで旧作を漁りながら振り返ろう、「Men of War」のトリセツ。

・美麗なグラフィックスおよび高質な音響で知られるミリタリーRTS

・陣地占拠式で手に入るポイントを元にユニットを繰り出す硬派なシステム

・修理と敵ユニットの鹵獲を特徴とするリアリスティックなユニットの利用システム

・『ダイレクトコントロール』と呼ばれる直接的なユニットコントロールシステム

・シングルを主としながらも現在でも末永く遊ばれるPvPモードまで実装

特にこのうちで一番特異かつ特徴的なものは『ダイレクトコントロール』システムだろう。これは実際に戦略ユニットを個別ベース単位で直接ACTゲームのように操作できるというシステムである。本シリーズを画期的かつカルト的なタイトルの領域に押し上げた、おそらくRTSの世界で最初のシステムだろう。

【んで、DC(ダイレクトコントロール)システムってなんぞや?】

「Men of War」IP以来、導入されたこのDC(ダイレクトコントロール)システムは既存のRTSの常識を見事に変えてみせた。大局的なユニット構築の理論と、まるでその戦場にいるかのような緊迫したACTゲームの要領で行われるユニット操作の実務性とを融合させることに成功してんだ!実際プレイしてみるとわかるが、このゲーム、高難易度設定になると、相当のACT操作性も求められる。このDCシステムが極めて重要なファクターになっているんである。AI相手にも相当のDC操作の練度を見せつけないと勝てないのだ。例えば、歩兵隊をどこかに潜め、敵戦車をDCによってぶち壊す・あるいは、兵科によって特異/不得意があるのでうまいこと立ち回らせて部隊を運用させていかないと戦局が目まぐるしく変わり対応できないこと、などがある。そのため、”ゲーム「Men of War」を制する者はDCシステムを制する”といっても過言ではない、それぐらいRTSの歴史上重要なシステムなんである(おそらくはw)。

【IP全作通じて唯一のウィークポイントは改善されるか?】

本IPで一番のウィークポイントといえば、おそらくはネットワーク設計の杜撰さだろう。Pingが高すぎ、かつネットワーク設計に粗がありすぎたため、国際的なマッチはほとんど不可能な状況だといってもおかしくなかった。おそらく批判を受け、Ⅱではそのあたりもしっかりと改善してくるだろう。

【ケツローン】

何はともあれ2022年におけるRTSの刷新作になってくれることは間違いがない。あたしも前、RTSについてはそのゲーム性に対して批判もしたが(ゲヲログ2.0)、なんだかんだいって期待作がまた一つ増えてくれたことに間違いがないだろう。

文字どおり期待して待とうではないか!

※アイキャッチ画像はVG247より引用させていただきました。