続”ホラーシューター”という問題児~韓国devに学ぶ一つの事例 | ゲヲログ2.0

続”ホラーシューター”という問題児~韓国devに学ぶ一つの事例

ほとんど日本のゲーム系メディアで報道されていないが、IGNが「Shikhondo2」について2018年9月の記事でその情勢を伝えている(IGN)。あたしも初作 「Shikhondo」 は韓国製の、いわゆる弾幕STGの良作佳編として知った口だが、この続編である2がこのような形でリリースされる予定…ちゅ~ことに驚かされた。

というのも、なんと続編である2は初作と作風がかなり変わって、横スクロールアクションゲーになる(!)というのだ。システムは大きく変わる。いうならばメトロイドヴァニアになるというのだ!とはいってもデザイン面は依然としてある意味で扱いに困る”問題児”であるようだ。本作においてもデザイン面では”ホラーシューター”の系譜を受け継いでいて、1よりもさらに”グロくキモいシューティングアクション”になる見込み…であるという。

というわけで参考動画をどうぞ。

以下あたしの感想。

0:00~ オッなんかいいゲームっぽいじゃん。モーション良いし!3Dっぽいデザインだな

0:40~ ( ゚Д゚)ン?なんだこのボスは…一気にグロキモくなってきた…

1:00~ ウワッ!どうやら蜘蛛女みたいなデザインのボスだぞ…

1:20~ (目玉が多く浮き上がるボスを見て)オ。オエー。。。(嘔吐

というわけで、トレイラーみればわかるだろうけど、ちょっと(どころじゃなくw)アレなタイトルになっているというのは事実。だが、このご時世Steamでこれほどの個性的なデザインのゲームが出てくるのは素直に歓迎したいところだ。

ちゅのも、『キモいのは取り扱いが難しい』というだけで、『応用性がないということと直結するものではない』のだ。もしそうであれば、倫理学者ベネット・フォディー様の作品は好評を得なかったし、「ローション侍」なんていう変態タイトルが好評を得る機会もなかっただろう。時代が違えば、これらのゲームは間違いなくクソゲー認定だったはずだが、今はそういう時代じゃない!ゲームの表面だけを見て、ゲームを判断する時代じゃないんだ。その内部に潜む血脈をたどってこそ、コアゲーマーというものじゃないか。

では最後に、今一度IGNの記事の、このゲームに関するポイントを箇条書きでまとめて記事を締めよう。

IGNの記事の要約

・ 「Shikhondo」の続編”2”は縦スクロールSTGではなく、横スクロールACTゲームに。

・ステージプロシージャル生成とスピード感溢れるアクション性が特徴となり見事に変容!

・弾幕エフェクトやデザイン面などはおどろおどろしさを受け継いでいる。

⇓以前、グロキモSTGについて私見を述べたレビュー記事です。

※devは韓国のDeerFarm(Twitter
もとは東方同人ゲームなどを手掛けていたチームで開発情勢拡大中とのこと。
~アイキャッチ画像はSteamより引用させていただきました~