【2DSTGとは意外!】プラチナゲームズ開発STG「ソルクレスタ」各種メディア記事まとめ | ゲヲログ2.0

【2DSTGとは意外!】プラチナゲームズ開発STG「ソルクレスタ」各種メディア記事まとめ

既に二週間前の記事だが、プラチナゲームズがリリースを決めている期待のSTGタイトル「ソルクレスタ」について4Gamer.netがそのプレイレポートをプレイ動画と共に報じている(4Gamer.net)。動画は京都で9月初頭に開かれていたBitSummit THE 8th BITにてプレイアブル展示されているものに関するブツとのこと。

これまでプラチナゲームズというゲーム会社に関してあたしが抱いている印象としては、いずれも名作とされる「ベヨネッタ」「ヴァンキッシュ」など、3Dアクションタイトルをお得意とするゲーム開発会社の印象が強いのが正直なところ。だが、「ソルクレスタ」は、イノベーティブで”劣化しにくい”タイトルを多数手掛ける同社が作る、一騎当千方式新規STGということであるから驚きだ。

確かにこういったチャンレンジブルな精神性はゲーム開発においては重要だろう。現に、ちょっとでもシューティングをかじったかたならば、いかにも”親和性が高そうな”タイトルといえるんではないか。弾幕ゲーが興盛を極める中、いくつかのアイデアを基に、既存のシューティングとはまた違った作風の、プラチナらしいタイトルになることに強い期待がかかっていることは既に皆の知るところだ。

それより先に、実際の開発秘話(?)やシステム紹介はオフィシャルなプラチナゲームズサイドで為されていた(プラチナゲームズ [1] [2])。4Gamer.netの記事も含め、ちょっと要点をまとめてみよう。ここから「ソルクレスタ」の真の内容がわかるはずだ。

・総監督はご存じ「バイオハザード2」「大神」などで知られるレジェンド神谷英樹氏

・ディレクターは「The Wonderful 101: Remastered」で知られる佐藤貴宣氏

・新しい作風の面白いゲームも手掛けたいという思い、『合体』がキーワードの新規STG作品を作りたい!という意欲に燃え制作決定

・現在はハムスター社が権利を所有する「ムーンクレスタ」「テラクレスタ」をその先達に持つという設定で作られる(もともとは完全に新規タイトルにする予定だったらしい)

・神谷氏知り合いの仲であった、ハムスターの社長濱田氏と掛け合って続編として許諾を取ったとのこと

・ただし、交渉は往々にして一筋縄ではいかなかったようで大変正直になって頼み込んだ側ゆえ、気苦労したような記載がある

・結果ハムスター側の許諾を受けれた!それだけに責任をもって、偉人たるゲーム技術者や開発者の足跡に恥じぬように作りこみをしたいと神谷氏は意気込む

・D佐藤氏によれば、同作には合体とフォーメーションを主題とした斬新なSTG要素が含まれるとのこと

・それ以外にコマンド入力ショットシステム・メダル式パワーアップシステムといった”新軸”も含まれるとのこと

といったところか。実際、 BitSummitでの試遊時間は限られており、コマンド入力ショットシステムなどの部分は格ゲーlikeだということがわかったとこどまりで、使いこなすまで4Gamer.netの記者は練習できなかった…という。

別記事では新しくストーリー部分をファミ通が詳細に報じている(ファミ通)。ゲヲログ2.0の当記事が作られる2日前に上がってきたばかりの記事なので、かなり最新版に近しいと思う。ちょっと概要を見てみよう。

記事によれば…

・コンポーザに古代祐三氏が起用される(のは既出情報かもしれないけど…)

・合体とフォーメーションのシステムはゲーム全体を通じてかなり可動域が広く、攻撃に多彩さを組み込んだ点でイノベーティブだとのこと

・とにかく神谷氏は熱を入れ、DLCとして用意されるストーリ―部分を描き切ったという

・それだけにSTG部分だけではなく、DLCとして用意される特殊な形のストーリー部分も楽しみにしてほしいとのこと

・かなり膨大なテキスト量が用意され、とにかくゲーム内で”喋る喋る”との記載がある

といった感じ。純粋にSTG部分を楽しみたいのであれば、DLCはいらないとのことでプラチナらしい既存の枠を超えた良いタイトルになってくれるんじゃないかな。

Switch/PS4/Steamでの発売が決まっている「ソルクレスタ」。その日は2021年12月9日と、もうすぐそこまで迫ってきている…!

※アイキャッチ画像はTwitterより引用させていただきました。