ゲームプラットフォーム運営各社はゲーム実況プレイ動画のガイドラインのテンプレを作るべき | ゲヲログ2.0

ゲームプラットフォーム運営各社はゲーム実況プレイ動画のガイドラインのテンプレを作るべき

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YouTuberナカイド氏のテイルズ新作のレビュー動画を見ていてハッとさせられたことがあった。曰く『中小ゲームメーカなどは、人員が少なくて、ゲーム実況プレイ動画のガイドラインを作れないこともままある』とのこと。このナカイド氏の意見を踏まえた上で、あたしはぜひ提言したい。それは”ゲーム系動画配信者向けに、業界を挙げて、段階を踏まえたゲーム実況プレイ動画の各種ガイドラインを、ある程度テンプレみたいに決めてみたらどうか?”というものだ。

例えば、あたしは今日MicroProseがパブリッシャになってる「High Fleet」「Carrier Command 2」買ったんだけど、こういうタイトル・インディーも含めて、大中小メジャーニッチに関わらず、Steamを運営するVavleやPS StoreのSonyなどがこの辺りガイドライン策定をメーカ側に推奨することを実践したらどうだろうか?よ~するに、クリエイティブコモンズライセンスCC~CC4みたいに、業界で一定の水準を踏まえた上で四段階程度で、当該ゲームの実況プレイ動画作成のためのガイドラインを具体的に策定するということ、だ。

これには確かにメリットもあれば、デメリットもあるように思える。だが、創意工夫で柔軟に対応可能だ。

☆メリット

・実況プレイ動画作成者や配信者が一目そのガイドラインのテンプレを確認すれば自分の権利範囲を把握できる

・よって、面倒な時間をとることなく規約を全文わざわざ確認することなく作成および配信のスキームに入れる

・権利がらみの問題を事前に回避できることが増え、実況プレイ動画作成者および配信者不安感も低減する

・ゲーム制作側としても無駄に時間を取ることなく規約を作成でき、しかも、権利がらみ対応の労力が減る

☆デメリット

・ゲーム制作側にとってはガイドラインに沿うため、規約の柔軟性が薄れ自由な規約作成に支障をきたす恐れがある

このように現状メリットのほうがでかいと私見では思う。デメリットの部分を極限までなくすためには、ガイドライン従事の義務化ではなく、推奨に留めることが必要だ。つまり、ガイドラインに従うことを義務付けるのではなく、推奨する…という立場をプラットフォーム提供者がとればいい。実況可否のまとめwikiなどもいらなくなってwikiを管理する人員の労力も減る。

これは漫画の二次創作ガイドラインにもある程度似ている(漫画家の赤松健などの例のマークがその代表格)。事情を簡単に言ってしまえば、CCライセンスとは独立に赤松がほぼ独自に策定しているマークだから、契約の要素要素は自由なのだ(つまり、CCライセンスは…考えてみれば当然なことだが…『法律ではない』わけだ)。

これが今回のあたしの提案っす。