「東方ダンマクカグラ」地上波CM放映で東方コンテンツプッシュアップか | ゲヲログ2.0

「東方ダンマクカグラ」地上波CM放映で東方コンテンツプッシュアップか

東方Project初の公認スマホ音ゲー「東方ダンマクカグラ」がリリースされ、そのTVCMが地上波放映されている。サービス開始日は2021/8/4、基本プレイ無料・アイテム課金制のゲームとなっている。Google Playでは、五つ星評価のうち4つ星以上を得ており、レビュー数も一万を優に超している本作、現段階ではかなりの成功を収めているといえるのではないか?権利表記は、神主が主催する上海アリス幻樂団とともにAQUASTYLE・DeNA・xeenと続いているが、その構成は同人から始まった経緯もあり複雑だ。どうやら、”親玉”のDeNAが企画・配信を担当しているタイトルらしい(開発はその”連合軍”である「アンノウンX」による)。アイデア発起の経緯はニコニコ大百科に詳しい。

東方我楽多叢誌の記事によると、「東方Projectのキャラクターを『パズル&ドラゴンズ』風に描いたらどうなるか?」というコンセプトで粗茶氏と乃樹坂くしお氏が企画したイラスト集「DANMAKUHEROINES」をAQUASTYLEのメンバーが見てゲーム化に動き始めたとの事。

ニコニコ大百科より引用

肝心のゲームシステムはどのようなものだろうか?

目に映るのはシミュレーションパートと音ゲーパートとの兼ね合いである。つまり、普段東方シリーズで見るような会話パートに加え幻想郷の復興を担うシミュレーションパートである『ハコニワ』と、弾幕をなどっていくおなじみの音ゲーパートである『ダンマクカグラ』という、ふたつ・ツインパートでこのゲームは成り立っている。

東方本来の魅力である会話パートを損なうことなく、音ゲーとしてのゲーム性も両立させたような、原作へのリスペクトを忘れないゲームシステムを実装しているといえる。『ダンマクカグラ』を優位に進めることのできる、素晴らしい実績を持つ絵師によって綺麗に描かれたスペルカード(ミタマカード)などの存在もまた、原作に忠実であり、かつひねりが効いている要素だ。収録楽曲ももちろん東方に近しい”人気曲”を多く採用しており、これまで公には陽の目を浴びなかった…とも遠回しに言える東方シリーズがメジャーコンテンツになるきっかけとなるワンタイトルであるかもしれない。

※アイキャッチ画像はGoogle Playから引用させていただきました。