11年ぶりのダークファンタジーRPGシリーズ最新作「Disciples: Liberation」~日本語対応は公式発表通りマジ~ | ゲヲログ2.0

11年ぶりのダークファンタジーRPGシリーズ最新作「Disciples: Liberation」~日本語対応は公式発表通りマジ~

あたしもsynctam氏のリツイートにて知ったが、どうやらこの話はマジらしい。

確かに前作であるナンバリング3のシリーズタイトルが日本語版として発売されているのをいまさらながら振り返って見たとしても、欧米の会社が本腰を入れてこの伝統的なタイトルを邦語ローカライズして発売することにはあまりメリットは見えそうにない。だが、IPがドイツ系の会社Kalypso Mediaに移行していることが幸いしたのだろう。

「Disciples」シリーズの11年ぶりの最新作となる「Disciples: Liberation」が邦語ローカライズされPC向けに10/21に発売されることが決まった。対応言語は、英語・ドイツ語・ロシア語・中国語・フランス語・日本語・スペイン語となると公式で説明書きがあるので、奇跡的に見えるが、マジのマジのコトらしい(Steam)。PS4/5それに加えてXboxOne/SERIES X/XSでも発売されるという(なお、同Steamページで記載されているようにMOD対応機能は無い)。事前予約も始まっており、日本からは4000イェン程度を払えばプレオーダーできるのが現状だ。

シリーズはRPGとストラテジーの要素をミクスチャした古典的なロールプレイ式の重厚なダークファンタジーゲーム。”ネヴェンダール”という世界を舞台に人間・エルフ・ドワーフ・アンデッドなどダーキーなファンタジーRPGではおなじみのキャラクターたちが躍動する。発表されているとおり、シングルのみで80時間を超える超大作をこの値段で買えるのはお買い得といったところか。5つのマルチストーリー展開があり、達成できるクエストは270以上、これらのRPG要素を50を超すユニットで戦い抜くことのできる壮大なものになっている。強力なボスを戦術でもってして追い詰め、プレイヤーであるあなたのみの運命を切り開くことができる。発表によれば(おそらくあくまでゲーム要素上部分的だと思われるが)マルチ-PvPのシステムも搭載するという。

本シリーズが多くの魅力あるゲームシリーズであることに間違いないが、11年越しにファンが邦語対応の最新作を遊べるというのは、このご時世すごいこと。確かにIPの保有元であるKalypso Mediaは「トロピコ」シリーズなどをはじめとしてシミュレーション系の邦語ローカライズに定評のある会社だが、この人口縮小のご時世で本作の日本語対応に気を利かせるとはあたしも思わなんだ。

だが、この話既に公式発表が為されているとおり、どうやらマジのマジらしい…

※アイキャッチ画像はBleeding Coolより引用させていただきました。