「Dreamscaper」バージョン1.0リリースと共に日本語対応含む多くのアップデート-1.1への布石も | ゲヲログ2.0

「Dreamscaper」バージョン1.0リリースと共に日本語対応含む多くのアップデート-1.1への布石も

「Dreamscaper」ゲーム内より

期待のローグライト「Dreamscaper」Steam)のバージョン1.0がリリースされ、同作が早期アクセスから”脱皮”した。このアップデートと共に、日本語を含む6か国語に新たに対応し、同作が日本語でプレイすることができるようになった。あたしもちょいちょいと言語ファイルを解析していたが、その中に明らかな日本語ファイル構成が部分的に含まれていたので、日本語含む多言語対応が近いと踏んでいたところ、正式版(1.0)リリースとともにそれがジャストタイムで実現した…というわけだ。

なお、バージョン1.0へのアップデートはこれまでの同作における最大となる”マッシブ”なアップデートになっており、難易度調整システムの実装、ボスを含む新たな敵の実装、インターフェースの再整備、新しい35の実績および7つの音楽トラックの採用など盛りだくさんのものになっている。このうちゲヲログ2.0の読者でも一番嬉しいのが間違いなく日本語対応だろう。

バージョン1.1への布石もある、という。これは無料でアップデートされるものであり、devが使った言葉を引じると、”フリーメジャーアップデートコンテンツ”になるという。なお、冒頭示した、ゲーム前タイトル直前の紹介文章における今後の”計画”がこの1.1のこと自体を指しているのかどうかは不明だが、いずれにせよ近いうちに、まず有料DLCではなく無料アップデートが入るのは間違いがないとほぼ確証していい。

なお、1.0アップデート後の8/6の報によれば、Steamのランキング『売り上げ上位トップ10』に軒並み食い込む勢いを見せており、これは同作がセールス的にも傑作の評価を受けた証ともいえるだろう。なんと、アメリカ圏で7位・カナダ圏で6位・グローバル市場でも一時期最高で9位の栄冠を取ってみせたという。もちろん、ゲヲログ2.0のアクセス数が上がったのもこの「Dreamscaper」がNintendo Switchの日本向けマーケットで取り扱いが始まったことに疑いの余地がない…

レビューは歓迎とのことであり、またバグ報告も含め公式ディスコード鯖への勧誘も積極的に行うなど、開発にオープンな姿勢を貫き通している様子があたしとしても好印象である。独立系devによる3年間にも及ぶ開発期間…という”飽き性のある”Steamerにとって想像以上の苦難を乗り越えたインディータイトル「Dreamscaper」は、きっとローグライトの新境地を切り開いてくれることだろう。

※ロゴ:Afterburner Studios公式プレスキットサイトより