メルトンの言っている『放置してりゃ金儲かるシステムを作るのが一番』という論は正しい | ゲヲログ2.0

メルトンの言っている『放置してりゃ金儲かるシステムを作るのが一番』という論は正しい

メルトンが最近のe-Sports大会で5万円の賞金を手にしたということをYouTuberとして自身の動画内でネタ的にアピールしている。それと共に『放置型コンテンツを作っておいて置けば金稼げるようなシステムを作る方が本格的なプロゲーマとして稼ぐよりも良い』とのことを同動画内で主張しているようだが、これは彼が正しい。理由はいくつかあるが、ひろゆきの言っていることに近しい論理だ。つまり、メルトンにとってプロゲーマーとは…

・彼(メルトン)にとってでさえ世界一になることは非常に険しいことの自己認識がある

・つまり、e-Sportsで稼ぐこと自体が根本的に難しいという汎用性のある論拠がある

・よって放置型コンテンツを作る方が一番楽に稼げる

というだけのことであって、これは実のところ、あたかもなにも”論じてはいない”ほどの単純な論理であるが、これは間違いなく彼が正しい。プロとして稼ぐのはトップクラス以外では生きていけない。どのスポーツもそうであるように、才能と時間をかけた努力をし続けなければならない。それはe-Sportsでも同じだ。ではどうやって簡単に儲ければいいのか?それがゲーム系YouTuberやゲーミングストリーマになったりインフルエンサーを目指すことだ。楽に儲けたいのであれば、放置していても機能する情報材を作る以外にない。それがメルトンの言っていることそのものである。

ストリーマであれば、だれもが比較的簡単にできて、アピールの創意工夫がしやすい。メルトンが言うように楽しみながら稼ぐということを目標とするのであれば、たしかにこういった『放置型コンテンツ』を大量に作って『放置しておくことで再生数を稼ぎ儲ける』ことのほうが『プロプレイヤーとして食っていけるだけのカネを稼ぐ』ことよりも楽なのは実際事実だ。もちろんこの論理には反論もあるだろうが、情報材としてYouTubeに動画なりなんなりコンテンツをアップしておくだけでそれは事実半永久的に残る。しかも自分の財産としてだ。

ゲーム「レインボーシックス」ぐらい汎用性ある高い人気のゲームには、ただでさえ攻略情報や話題のタネを欲しがるものは多い。そこに照らし合わせたように戦略を練り、自然とストリームおよび動画の”痕跡”だけで儲けるシステム作ったほうが食っていく分には問題ないんじゃね?っていう単純な発想に過ぎない。つまり、ひろゆきの言うように、世界一の企業を作るとかそういう壮大なことよりも、自分の最低限度の努力で最高のリターンを確実に得るという方法をメルトンもやっているのだ。その簡単な部分をメルトンが自然と理解している、という事に他ならない。ただし、”簡単”とひとことにいってもそれは難しいものだ。例えば…

・ストリームコンテンツを作るにはシナリオをアドリブで語れるトーク力がなければならない

と同時に…

・動画の加工技術が必要になる

さらに…

・話題性が必要になる

という”困難な克服すべき課題”はやはりあるのだ。だからこそ、小学生がYouTuberになりたい、なんていうのには批判もある。”お前それだけの目標っていうけどそれ達成できんの?”って大人が良く言うのはよくわかることだ。だが、メルトンはこの三つの条件を見事にクリアしている。彼自身が字幕の付加などの動画の加工をしているのかどうかはあたしにはわからないが、かなり高度なスキルをストリーマとして持っているのはだれもが認めるところだ。ある程度頭が良くないと、こういったことはできないのも多くが認めるところだろう。いわばよく大人が言うようなものとは相いれない合理的すぎる”亜種的な生きる力”の才能だ。メルトンはそれを持っているからこそラジオ番組のMCなども担当できる。かなり常人には才能が必要な領域なことにほかならならない力量だろうな。

いずれにせよ『意外と気付きにくいところに近しい道はあるものだ』というのが、彼やひろゆきの肝なる主張なんだろうな…

※アイキャッチ画像:Twitterより