一番簡単に修士課程を修了する方法【進学を後悔する前に】 | ゲヲログ2.0

一番簡単に修士課程を修了する方法【進学を後悔する前に】

基本的にこれは文系…特にMBAのことなのですが、一番簡単なのはテーマをもらって面倒見のいい先生に指導してもらうことです。ちょっと解説しましょう(※修論が必須になっていないところは除外する)。

・テーマをもらう

まず、修士課程での研究が進まない理由として考えられるのが『テーマの設定に困る』という事だと思います。大学院は学部と違い、しっかりと論理的につじつまのあった研究計画が求められます。おそらく、ここをご覧になってくださっているみなさんも、テーマの設定の段階で躓いている方が多いと思います。先生方は自分で考える頭を養うために、そういういい意味での放任主義をあえてしてくださっているのでしょうが、テーマの設定は自分でしなければならない。研究計画書もしっかり自分”だけ”で記さないと、本質的には実力にはならんです。だったら…とリバースして考えてみてください。楽に修了したいだけであれば、テーマはもらったほうがいいんです。ただしその反面実力にはならず、そもそも進学した意味がないということに繋がる…という矛盾したことになってしまいます。ですが、テーマはもらったほうが楽なことは楽です(無論学生のことを考えて”自分で考えろやー”って言ってテーマくれない先生もいます)。天才だったら基礎理論分野で書けるし、学会発表をしっかりしてきた人であればトントン進みますが、そうじゃないかたはこの時点で躓く可能性大なんです。IMRADに沿ってしっかり研究計画は立てましょう。

・面倒見のいい先生に指導してもらう

いずれにせよ、先生方の中には甘い先生と厳しい先生がいます。一番楽なのは面倒見のいい先生、甘い先生に指導してもらうことです(ただし、繰り返すように甘い道を選んでいると実力にはならんと思います)。面倒見のいい先生であれば、研究遂行のときも進捗をみてくれますし、困ることはあまりありません。厳しい先生だと文字通りかなり厳しめの指導が入ります。厳しい先生だと矛盾は徹底的に突っ込まれるのでつらい思いするでしょう(無論そっちのほうが実力になります)。指導教員を選ぶ段階(入学前の段階)でできれば事前にそういった情報は得ておきたいのですが、それを把握するのは難しいものです。どの先生が甘いか厳しいかなんていう情報は、入学前事前にはかなり得にくいのはわかりますよね。大学院進学が難しく挫折しちゃうかたが多い一番の理由は、こういった指導教員との関係上の齟齬が生じるからでしょう。”事前に把握しろ”と言われてもなかなかできないものだからです。

東進のカーネルサンダースこと渡辺勝彦先生も言っていますが、このように頭がいい悪いというのは大学院レベルのことです。もちろん、天才肌か実力地力のある人で大学学部の時代から高いレベルのかたもいますが、その先にある大学院修士課程は基本的には自分で考え自分で研究するところ。1から100までと言わず、0から100まですべて独力でやることが求められるというのは基本ではないでしょうか?