本家WoT挫折者にもお勧め「World of Tanks Blitz」戦術家への道『王の章』 | ゲヲログ2.0

本家WoT挫折者にもお勧め「World of Tanks Blitz」戦術家への道『王の章』

ここまで来れば、初心者は脱出しているはず。中~上級を目指すための『王の章』。この章でキーとなるのは”装甲の厚み”というワードである。生存率を上げて、撃破率/被ダメージ率を少しでも上げるために必須の技術を紹介。

・赤く囲まれていない部分を狙う

スナイパーモードで敵に標準を合わせると、赤いハイライトされた部分があることに気づくだろう。くれぐれも、この部分は狙わないこと。これはチュートリアルの画像だが、『赤い部分は狙わないほうが良い・貫徹しにくい部分であることを赤い色が示している』とある。

赤くハイライトされている部分は、貫徹しにくい部分ということを示している。赤いので貫徹しやすい部分と勘違いしがちだが、逆でしにくい部分なのでこの部分は狙わないこと。そして主要な弱点部は三つに大別できる。

わかりにくいだろうが前面装甲下とはここのことだ。この上を狙うと相手の装甲にもろに相対することになるので、上ではなく下を狙う事。ほかにも弱い部分はある。代表的なものだけ取り上げる。

前面装甲下…車体前面装甲下の部分(上述)。

ハッチ/キューポラ…砲塔上部。地形を利用して上から叩く気持ちで。

観察窓…狭い部分だがここを通すと貫徹大。

・自装甲の弱い部分をカバーする

地形および建造物以外にも撃破後の戦車の残骸を利用することができるのに気付いただろうか?前項で述べた前面装甲下の部分をうまく残骸を利用してカバーできれば、弱い装甲部を守ることができる。敵に弱い装甲部は見せないように心がけることだ。

・装甲で敵弾をはじく

通称、昼飯。簡単にいえば、装甲厚みを相手戦車に対して簡単に増す角度を取る方法のこと。戦車の前面装甲は斜めに設計されていて、そのまま撃たれても斜めになっている分厚みがあるので強い装甲になっていることをご存じだろうか。

斜めに入るようにすれば見かけ上の厚さはより厚くなる。
[見かけ上の厚さ]=[通常の厚さ]/[cos(装甲の角度)]という等式が成り立つわけだ。

この等式に当てはめると上図にあるように…通常の厚さ30mmの装甲を基準として、これ以上の[見かけ上の厚さ]32.5mmをゲットするためには、傾斜45度を付けた通常の厚さ23mmのものを用意すれば良い、ということになる(32.5[mm]≒23[mm]/cos(45°))。さらにこの応用として次の図が挙げられる。

左図よりも右図のほうがはじきやすいのはわかるよね?斜めに相対すればもともとある装甲の厚みを十分に利用できるようになるのだ(詳しくは三角関数を考えれば実測値がよくわかる)。

相手戦車に相対するとき、斜めに陣取って対すると弾丸をはじきやすい角度になるわけだ。通称昼飯。これを遮蔽物の裏側で利用する。それを昼飯の応用として通称豚飯と呼ぶ。

・NDK戦法を使う

軽戦車などでこの戦法を使うのは典型例だ。相手の裏側にまわりながら撃ち続ける。例えば駆逐戦車に接近したとき、相手は前面にしか機動砲塔を持たない。だから回り込みながら、相手が攻撃できない状況を作りながら、相手戦車背面に動き続け一方的に撃ち続けることができる。たとえ、相手が100%の装甲状態でも相手に撃たれなくて、こちらが一方的に撃てる状況を作り出せば、1vs1でどんなにこちら側の装甲が悲惨な状況でも逆転できる。これをNDK戦法と呼ぶ。

『当たらなければどうという事はない!』

Source: Twitter タンク・アカデミー [1][2]