Netflix独占配信CGIムービ「バイオハザード:インフィニットダークネス」レビューその1(ネタバレ有) | ゲヲログ2.0

Netflix独占配信CGIムービ「バイオハザード:インフィニットダークネス」レビューその1(ネタバレ有)

記事の要約:世界観をいかしたオリジナルムービ・陰謀・映像美(小並感)

バイオハザードの世界観をいかしながら作られたオリジナルムービという印象ですね。

ラクーン事件後、大統領の娘アシュリーを保護した功績が評価され政府系エージェントとなったレオン・一方で今は途上国支援のNGOで働くクレア、双方が自分の本職に向き合いながら、ある共和国で起こった事件の真相を暴こうとする経緯を描いています。この共和国事件の内実を知る英雄ジェイソンたちと行動を共にするレオンは、WHでも発生した謎のゾンビ事件との共通項に探りを入れていく…

冒頭から映画『ブラックホークダウン』にとても似てるね。映画の影響を受けているのはよくわかる。そもそも『ブラックホークダウン』自体、実際の米兵が民兵の被害者になってしまった事件(実史ではアメリカも悪かった面があると記憶してますが…)を基に描いた映画だし、このムービ内でクレアも見守る事件の子、被害者のうちの一人の描いた絵画にはああいう悲惨な史実がある。前半はこれだけでほぼ終了。

んで、これ4話で尺たりねえんじゃん?ていうかんじの前半。全容を理解するにはバイオハザード史に詳しくないとわからん面もあると感じた(半面シリーズの詳細を知る方にとっては腑に落ちる内容になってるはず)。果たして事件の真相とは?黒幕とは何だったのか?これが後半で明らかになります。

ムービは3Dで描かれていて、モーションキャプチャの特徴がすごくうまく表れています。たぶんキャラクターごとの体格にあわせてんじゃないのかな…歩き方とかすべてにわたってリアリティがすごいです。映像も綺麗です。3Dアニメーションでここまで描けるようになったというのはすごいことなのではと素人に思いました。

では、後半の内容も書きます。

※Source of Photo: トムス・エンタテインメント