メルブラ新作「MELTY BLOOD: TYPE LUMINA」追加情報まとめ【10/2】 | ゲヲログ2.0

メルブラ新作「MELTY BLOOD: TYPE LUMINA」追加情報まとめ【10/2】

「MELTY BLOOD: TYPE LUMINA」の追加情報が公式サイトで公開されている。サイトの構成を見ると、①ホーム(HOME) ②キャラクター(CHARACTER) ③システム(HOW TO PLAY)の三点についてそれぞれ情報がまとめられている。それらの詳細を見ていこう。

①ホーム(HOME)

本作のリリースは9月30日、さらにページによれば、Steam配信がされるようだ。ただし、残念ながらクロスプラットフォーム対戦には対応しない、という記載がたしかにある。ディザー映像および発売日決定トレイラーが発表されている。

さらに、価格11880円にて、初回限定版(デジタル版のみ)が発売されることも明らかになっている。こちらは、基本ソフトに加えて、キャラクターデザイン担当の武内崇描き下ろしアートボックス、およびMELTY BLOOD読本、さらにはMELTY BLOOD SOUND COLLECTIONという本作のBGMも収録される本シリーズサウンドコレクションの三つの特典が付属するという。

予約も始まっており、既にオーダーできる状況にある。ほかにもデジタル・ディスク版に付属する早期購入特典(発売後に有料DLCとなるアルクェイドによるラウンドコールボイス付属)やディスク版のみ対応の店舗別購入特典などのボーナスがあるという。このうち店舗別購入特典については、購入店舗によって多種多様なオプションが付属するので公式ぺ―ジ下のオーダーページを参照してほしい。
②キャラクター(CHARACTER)

遠野志貴・遠野秋葉・アルクェイド・シエルの四人は既に登場が公開されていたが、翡翠と琥珀も追加登場するという。これだけのキャラクターでこの手の格闘ゲームが成り立つわけないだろうから、これからもさらに登場キャラクターは追加されていくだろう。

10/2現在:紅魔・都古・ノエル・ロア・アルハンゲリ・暴走アルクェイド・加えてセイバーが追加キャラクターとして登場することが確認できる。
③システム(HOW TO PLAY)

ゲームモードとして、シングルモード・バーサスモード・ネットワークモード・トレーニングモードがあるほか、ゲームの基本システムとして様々に詳細が公開されている。これらを簡単にまとめて記載するとこのようになる。

・ラピッドビート…いわゆる簡易コンボシステム。ボタンを連続で押すだけでコンボが発生する。

・シールドおよびシールドカウンター…攻撃ボタンをタイミングよく押すことで防御やカウンターに使える。

・ヒート/ブラッドヒート…この状態(ゲージ使用)になると体力が回復、状況によってはアークも使用可能になる。

・EX必殺技…ゲージ使用して使う必殺技。

・アークドライブ/ラストアーク…アーク技二種。前者はヒート(または、ゲージ三本)、後者はブラッドヒート(またはゲージ四本)状態下で使用可能。

・ムーンスキル…ムーンアイコンを使用して使える必殺技。

・ムーンドライブ…ムーンアイコンの半分を使用して使える強化状態のこと。機動力が増す。

・ムーンドライブ…ムーンアイコンを半分使用し、種々のラピッド効果が得られる。

※ここでいうゲージ(マジックサーキットと呼ぶ)とムーンアイコンは別。

この項によれば登場キャラクターは10を超えるという。カラーリングを変更できるほか、各キャラクターごとのストーリーシーンも用意されている。なお、重ねて言うが、クロスプレイには全面的に対応していないのでご注意を。

といったところだろうか…。

※短評

システムのウリはやはり今流行りのゲームに準じている。

昨今リリースされた格ゲーはどれを見ても、KOFシリーズのような複雑なコンボシステムからの脱却を図る流れに乗っている。これがいわゆる”格ゲー初心者にも入りやすく、それでいてベテラン勢も深く楽しめる”というシステム設計だ。格ゲーは複雑化していったシステムがユーザのニーズと乖離していただけに、こういった配慮ある考え方が出てきたのはごく自然なことだ。例えば、GG新作はそういった触れ込みで大好評配信中であり、また、以前リリースされたグラブルVSも同じコンセプトでリリースされた経緯がある。

今回、発売と相成ったメルブラ新作でもそれは同じようだ。コンボシステムに複雑さを呈さないように配慮され、ボタンの組み合わせだけで簡単にコンボが入るようになっている…しかも、伝統的なベテラン勢のニーズも満たすことを標榜し、結果e-Sportsタイトルになることも前提としているのは明らかだ。格ゲーのヤワいところをしっかりケア・カバーしながら、メルブラ新作は立派なe-Sportsタイトルへと発展することになるだろう。

多くのファンが望むように、一番残念な点はクロスプラットフォーム対戦に対応していないところだろナー…

※アイキャッチ画像:Twitterより