「バイオハザード ヴィレッジ」クリア後コンテンツ「ザ・マーセナリーズ」に高まる期待 | ゲヲログ2.0

「バイオハザード ヴィレッジ」クリア後コンテンツ「ザ・マーセナリーズ」に高まる期待

カプコンの期待作「バイオハザード ヴィレッジ」のリリースが迫る中、本編クリア後に楽しめるコンテンツとして「ザ・マーセナリーズ」があることが判明した。IGNや4gamerおよびGameSparkが伝えている。

この追加コンテンツは、システムとして簡単に言ってしまえば、FPS視点の変形性ローグライトということだろう。制限時間内に敵を多く倒す、次々とそれらを狩ってコンボを決め、残されたタイムを伸ばしながら、各ステージをクリアしていくという「ザ・マーセナリーズ」の血統を受け継ぐコンテンツだ。血統と言うだけに、シリーズナンバリング”6”以来の実装コンテンツとなる点が今注目されているが、PS版”3”にも傑作として名高い完成度を誇る同じようなコンテンツがあったことを思い出す方もいることだろう。鬼畜難易度のサバイバルゲーム…といった立ち位置だった”3”における同コンテンツのことだ。あえてここでは欠点が多いと厳しい評価が下っている”6”についてはふれないが…どうやら新生「ザ・マーセナリーズ」にかかる期待は高いようで、実装が判明した直後から、Twitterで多くのレスポンスが巻き起こるなど、『バイオ純正な正統コンテンツのうちのひとつ』というファンなりのとらえ方は大方が感じ、これまでのシリーズにおける「ザ・マーセナリーズ」コンテンツのうちでも屈指の完成度を期待しているのが見て取れる。”ヴィレッジ”の”マーセナリーズ”にかかる期待値はそれぐらい高いわけだ。

その”ヴィレッジ”における”マーセナリーズ”に関して突っ込んで言えば、単なるお時間ゲームではないということもまた判明している。これについて詳細を解説している動画がIGNから出ているようなので、冒頭のそれを参照してほしいと思う。動画内で解説されているように、制限時間を延長する黄オーブや、特殊能力を付与する青オーブなどの存在が明らかになっている上、各ステージの合間に武装を購入できるいわば休憩地点の在り方との兼合いが、展開性のあるビルドを構成している、という。実際のところ、もっさりしたFPSであるこのゲームにおいて、その特徴を最大限活かした頭脳を使ったプレイが求められるようである。私見では、システムとして多少既存のローグライトの風味が効いているようにも感じてはいる。

期待される「バイオハザード ヴィレッジ」の発売はもう間近に待っており、シリーズを象徴する本物の”死に物狂いの”ホラーである本編とともに、復活した由緒あるコンテンツがファンをより楽しませてくれることは間違いないだろう。『願わくばGW期間中に出してほしかったな…』大型連休最終日を迎えたファンによる、そんな意見もちらほら見受けられるのが印象に残った。

発売は5月8日、価格は税込みで7990円。

※Source: IGN