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私の考える社会人博士号への道のり【3】

私の考える社会人博士号への道のり【3】

前回、金融の話が出たので、ちょっと補足をば。

もともと金融ってか、いわゆるファインナンスてのは適材適所にお金を回すっていう意味があるわけですよ。そして、お金を回す論理はある程度金儲けにつながってる。だから、マイロン・ショールズは自分でファンド作ったんですよ。でもそれはご存知の通り失敗しました。

つまり、金融は従来からの数理モデルファイナンスでは取り扱いのできない場所に行きつつある。何か『金融兆候』のようなものを掴み取るヒントが重要なんですね。だから、ナシーム・ニコラス・タレブは非線形の不確実性理論に専門を移したのよね。従来の数理モデルでは取り扱いができないような、「黒鳥理論」を作ったわけだよ。金融危機とか、未来の不確実性だよね。だったら、その兆候のヒントが株式市場における画像解析だったり、共創型サイトだって良い訳じゃん?これが三つ目の研究計画だよね。自分で創造したサイトでPPM(パーソナル・プロジェクト・マネジメント)を駆使して、投資研究してみたらいいわけよ。

もともと、株式はオランダの東インド会社で始まった。船舶は難破すると、その船舶の所有者は破産してしまうから、株式として船舶の所有権を共有することで、リスクを共有したわけだけど。今は、さらに斬新な発想が求められてる。切込隊長がブログを作ってたりするのにも何かの投資知性を繋ぐっていう意識の表れかもしれないんだ。明らかに村上株が数理モデルで駆使できない分野に投資しているのもわかる。むしろ、村上株でさえ、最近はふるってないらしいじゃないか。だったら求められてるのは独自の知性であり、独自のソースだと思うわけよ。それを作ればいいわけですよ。

儲けることを主目的としなくてもいいから、とにかくこの分野も③の選択肢として基礎的には有意だと思うのよね。この論理は、バイオインフォでも同じで、従来からの統計的有意の理論だけで、何か語られるとは思えない。数理モデルではない面がバイオインフォにも求められているはず。前回も言ったけど、金融と基礎ネットワーク理論やバイオインフォマティクスの専門家が似ているのは全くもって偶然ではないわけですよ。

重要なのはそこからブレイクスルーできる独自の発想に間違い無いんだよ。