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Steam、2021年は様々なSTGが展開?STG”も”豊作の年か

Steam、2021年は様々なSTGが展開?STG”も”豊作の年か

Valveの勢いが止まらない。ユーザ数が飛躍的に伸び、ゲームにおけるSteamプラットフォームの独り勝ちの様相も間近に見えてきた。2021年は”スタルケル2” ”アイマス新作”といったような国内外のゲーム会社によるAAA級・準AAA級タイトルが取り揃う年になるのは間違いない他、e-Sportsタイトルも伸び盛りで、まだまだゲーム市場が伸びる兆候が明確に見えてきたといっていいだろう。FPSではないほうの、純粋なSTGジャンルのレベルでもそれは同じだ。

先だって紹介したように、注目の新作としてツインシューターもののタイトル「ANVIL」「Godstrike」が近日登場するし、縦スクロールものでは硬派な「Vostok 2061」が待ち控えトレイラーを初公開、横スクロールものでは「R-Type Final 2」を持ち寄ってグランゼーラがとうとう登場!と、まさにゲーム群雄割拠の時代に今入らんとしているところと断言できる。STGのビジュアルシーンの革新作であろう「Cygni」や、回転式STGという新しいメメントを盛り込んだ「Orbital Bullet」のような挑戦的な作風も多く見受けられる。

もちろんインスパイア作やリブート感も充実している。「Mighty Goose」に加え、「Metal Slug」シリーズのリブートもあるほか、 WarhammerシリーズをドッグファイトSTGに見立てた「Warhammer 40,000: Dakka Squadron」など、特異で魅力的作風のゲームが選り取り見取り…これだけ豊作の年を迎えるに至って見ているだけでその展開の様子は興味深く面白いものがある。以前紹介したものはわざわざリンク張る必要もないだろう…そう思うぐらいだが、続々と『コイツで儲けてやろう』という野心を感じるゲームタイトルが例年に比べて小粒なものから大粒なものまで、非常に多いと言わざるを得ない。

前も述べたが、Valveは新規タイトル群が、実はふた開けたら伸び悩む時期なのではないか?という懸念をゲーム化傾向に感応させ、そいつらに非常に敏感になってきているように思う。革新的なゲームはこれ以上でないのではないか?という『ゲーム進化的衰退の法則』という懸念に彼らは真正面からはむかったのではないか?これらのタイトルがこのゲーム・ポストモダンの時代に出てくるのはすごく期待が持てる。だが、ポスト-ポストモダニズムの時代にはその様子はどうなっているだろうか?

VR/AR/MRを乗り越えて、Valveが脳波でゲームを操る技術を開発しているのはその懸念を”今後完全に”払しょくするためなのかもしれない…とにもかくにもSTGフリークも今年は新規タイトルに、かな~り、敏感になるべき年であることに間違いないだろう。

※アイキャッチ画像:Steam:Warhammer 40,000: Dakka Squadron – Flyboyz Editionより