https://t.co/BHjOWm65Xo ブロウルハラの場合どのケースに入るのかはわかりませんでしたが、同じ傾向の質問がありました。①クラウドファンディング②スポンサー③トーナメント主催者④ゲーム提供者とタイプは主に四つありますね。今回のケースで①は考えにくいです。おそらく②③④の組合せかと。
— 在宅心理学者ゲヲログ (@hanbun_bot) November 4, 2020
ということなんだが…種別は四種類に分かれるそうです。
①クラウドファンディング
一番考えられない非商業主義的な発想だと思われます。ただ、ここにグッズとかストリーミングとかそういうゲームの多極化を持ち出すにあたっては別例になるポテンシャルがあるみたいなことがつらつらと書かれている。例えば、DizzyKittenがカンパかければ(これぐらいのストリーマになればの話しだけど…)彼女は数百万の資金を比較的短期間に集められるようですね。
②スポンサー
例えば、オバオの場合は大会企画をABCが支援してるらしいです。ついでに言っておくと、意外なことにABCはディズニーグループの傘下企業なので、『そういうことです』w。事実上、資本関係でTV局をディズニーが持っているんですね。それぐらいディズニーグループはアメリカでは強い資本なんです。恐るべし世界最強のネズミ…
③大会主催者
EVOタイプですね。チケットとかの販売で運営することができる。
④ゲーム提供者
dev/pubもあり得ると思います。特にブロウルハラの場合は文野もゲヲログ2.0で言うように、F2Pにしてから(UBI傘下に入ってから)急速に浸透し、e-Sportsタイトルになったので、UBIという世界数本の指に入るゲーム会社の力はひっじょううに強いものがあると思われます。
つまるところ、ブロウルハラの場合だと、純粋な①クラウドファンディングだけでやりくりするのはむずそうです。グッズ展開とかもあんまりしてないし、ストリーミングはgameのprize poolにはなりにくいでしょうし。ということで、おそらく、②③④のハイブリッドで運営されているんでしょうね。特に(繰り返すことになってしまうけど…)④UBIの強い資本提供が、筆頭の要素になると思われます。