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“ポニーテールがウリと武器”「Shantae and the Seven Sirens」WayFoward30周年記念作に思うこと。

“ポニーテールがウリと武器”「Shantae and the Seven Sirens」WayFoward30周年記念作に思うこと。

やっぱこのムービーはTRIGGERの手によるものらしい…さすがTRIGGERはいいとこどりの最強のアニメーション制作会社や…さて、シャンティの新作だが、こちらはApple Arcadeで現状パート1がすでに配信されている。パート2の配信も始まり、CS機やSteam/GOGでの販売も今年五月から始まるらしい。もう決定事項とのこと。待望のスマブラ参戦も大きく取り上げられつつある。まぁ、思うに、シャンティ新作をここApple Arcadeで発表したのはアクセントがついてていいことやと思う。

というのも、シャンティシリーズでさえ2DACTとしてのギミックはけっこう開拓されつくした感がある。俺も新作となる今作で、カービィに出てくる方向決定の射出大砲のギミックなど、「ああ、見たことあるな」という既視感を覚えた。ゲーム業界といっても、新規参入が続く限り、利益は低減し、イノベーションが止まり、全体主義的な非イノベーティブな体制に移行する。なんだかんだ言って、ゲームといっても、型のはめ方やAIによる先行予測の設計最適化手法が、今後主だったものになっちゃうはずや。ひょっとすると、そのうち、ゲームを作るのはAIで、ゲームを遊ぶのが人間サイドになっちゃうかもしれない。そういう意味ではアートワーク演出ギミックすべてにおいて、オリ新作が偉大過ぎる….。

おそらく、WayFowardもまた、アクセントをつけて、亜種から入れ込むことでブランドの高位化に寄与したい思いがあるのだろう。だからこそ、シャンティ新作をApple Arcadeで先行販売したのだと俺は見る。奇しくも今年は開発会社WayFowardの設立三十周年の年だという。シャンティはその年月を経て、見事に世界基準のキャラクターとして進化してきた。世界的な人気タイトルに成長し、多くのゲームにゲスト参戦できる『キャラクターブランド』をシャンティが確立した今、WayFowardに求められる品質も高止まりしている。そういう中で、シャンティを取り巻くゲーム業界が”成長飽和”に至ってしまうことだけは避けてほしい、という願いは正直ある。

よーするに、俺なりの”キモイ懐古主義”でも万事いいから、このシリーズには神ゲーであり続けてほしい…吉と出るか凶と出るかは、リリースまでガチでわからん状況に入りつつあるのは、残念ながら歴然たる事実ではないか。