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伝説のゲームデザイナー シミュレーションゲームの祖 ウィル・ライト(Will Wright)カムバック!

伝説のゲームデザイナー シミュレーションゲームの祖 ウィル・ライト(Will Wright)カムバック!

ウィル・ライトが帰ってくる!

シムシティー・シムシリーズ・スポア―で知られる国内外における伝説的なゲームデザイナーであるウィル・ライトが10年ぶりに新作の情報を引っさげ、GDC2020の場で声明を発するらしい。ウィル・ライトといえばリチャード・ギャリオットや宮本茂と並ぶ、ゲーム三大偉人(GDCアワード受賞&AIASゲーム殿堂入りを達成)のうちのひとり。名実ともに、伝説のゲームデザイナーだ。今回の報道のソースはオフィシャルGDCのツイートからたどることが出来る。要点だけ簡潔にまとめよう。

・GDC2020で現在のゲームの仕事についてライトが語る
・革新的なゲームに関する場”Vision Conference Track”で発表する
・ライトの新作『Proxi』はGalliumスタッフと組んで作るAIシミュレーションゲーム
・実は2018年にこの新作についてGDCサンフランシスコで発表されている
・(見たところ詳しいとこはわからんかったが…)Unityを使ったモバイルゲームになる
・新作『Proxi』は”記憶”の概念に関するテクニカルかつ進歩的なゲームとなる

エクスクルーシブ・プロデューサーにローレン・エリオット(Lauren Elliot:知ってる人いたら相当の業界通だと思う…)を据えて、共に発表する予定らしい。革新的な、AIにまつわるゲームであること以外ほぼその具体的な内容は見て取れない。だが、実は公式サイトもシンプルに構築されており、様々なファンアートワーク(正確に言うとユーザ参加型コンペティション)も公開されている。見たたところ地形や都市?のようなアートワークが目立つ。シムシリーズとは切っても切り離せない関係性にあると推測できないこともない!

なお、別ソースUnity Technologies Blogの記事によれば、ライト(言わずとしれたマクシス創業者)以外にも、FB・ディズニー・ピクサー出身の、そうそうたる”デザイナー”が名を連ね、この新作に関わっていることがわかる。

※リチャード・ギャリオットは『ウルティマ』シリーズで知られ、宮本茂は『ゼルダ』『マリオ』両シリーズで世界的に有名になった。実はこのライトの新作でPを勤めるローレン・エリオットは、そのキャリアを通じて宮本の『マリオ』シリーズと近しい関係にあるようだ。