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心理操作は可能か?

心理操作は可能か?

最近の研究で、心理操作は比較的容易に可能だということがよくわかってきている。我々はメディアに界面的に接しているけど、それは実際のところマクルーハン的な拡張性を持つ。ケンブリッジ・アナリティカがああいうキャンペーンをやったのも合理性のある理由があってこそだ。メディアに接して感覚を拡張している我々は蜘蛛なき蜘蛛の糸に絡まれている。CAのコンサルその中身こそテキスト・画像・動画・メディア・カメラ…そしてサウンドおよびマイク、双方向ネットワークだ。これは我々の持ちうる人間というソフト・ハードの両面を網羅する情報網である。

一見、熟議の果に理想があると我々は思いがちだが、それは民主主義に対する過大評価だ。熟議の持つ性質を利用しお互いの利害関係にのっとって、心理学や脳科学・コミュニケーション論といった種々の文理融合分野を用いれば、実際選挙投票ぐらいのソフトマインドは容易に操作が可能である。さらに、ハードでもこれは同じだ。よくSFの題材テクノロジーにハード回路を乗っ取って遠隔操作するということがあるが、これもセキュリティの関係上、また、電子基板回路が電気系統命令に沿って動作しているのであるから、この実現も時間の問題だ。我々はミサイルをハッキングして反転させる完全なる専守防衛が可能になる時代に生きている。

現実として平成の時代にオウム真理教が出てきたのも合点は行く。”彼”は社会悪として人間というソフト・ハードマインドを利用し、今イスラム過激派はこれを利用している。歴史的に見てキリスト教もまた、人間性質の本質を利用して多くの人々を騙しこしいれて、戦争に参加させ結果多くの人々の命を奪った。そういう意味でキリスト教の持ってきた諸悪の性質を看過して、イスラムの現状を語ることは出来ない。さらに言えば、心理操作、これを良い方向に利用することもできるはずだ。

しかしながら、我々はその良い方向へマインド・シーケンスを利用する処方を未だ手にしていない。おそらく軍がこの分野では性悪説の先頭を立って切り開くだろう。民主主義・CA・トランプ・ロシアゲート…我々はそろそろ皆で気づかねばならない。陰謀と策謀の背後にはこういったソフト・ハードにまつわるマインドコントロールがあるということを。そしてそれは合理主義に基づいた現代版マインド・シーケンスであるということに、だ。我々は皆が人造人間すなわちホムンクルスであるに過ぎない。