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【チップチューンミュージック最高峰】Lufia2(エストポリス伝記Ⅱ)未来へ To the Futuer

【チップチューンミュージック最高峰】Lufia2(エストポリス伝記Ⅱ)未来へ To the Futuer

この外人さん、日本人よりもゲーム性わかってる(´;ω;`)

抄訳:ルフィア2ほど素晴らしいゲームはいまだかつてなかったのを私は思い出します。このゲームの、このエンディングがあってこそ、自分たちのRPG体験があったといってもいい。大抵のスーファミのRPGゲームと言えば、ハッピーエンドが約束されたものであったけれども、このゲームではそれが違かったんです。ルフィア2は単なるお約束のRPGに過ぎないゲームでなかった。なぜか微妙に歯がゆさの残る、余韻のあるゲーム、まさにそのエンディングにふさわしいスーファミ至上最高のゲームミュージックがこの「未来へ(To
the Futuer)」だったのです。

4つのシニスタルを倒した後、マキシムとセラン、ふたりの夫婦が結束しともに息子の生まれる街を守る…命を捧げて、息子の生まれゆく街を守るんです。シニスタルの森は息子の住む街に侵食しようとしている。ふたりの夫婦が命を代償に森から人々を守る光景には、ある種の虚しさがあり、それとともに嬉しさも共にある、歯がゆい感情そのものなんです。それを感じ取った仲間たちはその光景に嘆きながら涙します。ふたりの魂が世界を駆け巡り、その様子を見ゆく者たちがいた…息子の住む街の上で、それを守りながら、ふたつの生命のその輝きはとうとう、ついえる。看護師が幼い息子を励まし、今は亡き両親が帰ってくることを実感する。それは彼らが命を捧げきった今、決してかなわない単なる「夢」です。

この「未来へ」という曲がその光景に見事にマッチし、劇場のようにすべてを照らし出す…それは絶妙なセンスでもってして演出として彩るわけです。力強い音楽とともに、その音楽性は慈愛に満ち、悲しく美しく響く。フルートとギターの奏でる音が、素晴らしい未来を描いて物語が終幕する。このふたつの連曲はすべてを包み、プレイヤーの感動を呼び起こします。

この曲は二構成ですが、そのふたつのどちらにも甲乙などつけられない、まさに「未来へ」送る曲なんです。