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人口は多ければ多いほど良いか?

人口は多ければ多いほど良いか?

国内の人口って多けりゃ多いほどいいって勘違いしてる人いるけど、それだけじゃ議論むりぽ。例えば、地価の問題もあるし、そもそも増えた世代だって次世代に回せば、負担になる。だれも議員はその弊害を言わない。哲学系に転じてみれば、人口抑制は不幸の再生産に対する有効な対抗策っていう理論があるし、環境問題に転じてみれば、先進国の出生率を下げたほうが環境負荷は少ないっていう先行研究 (2)があるぐらい。

ファメも言っているが、柳沢さんの意見はある意味正しい。ファメは記事の中でこのように言う。

「産む機械」発言報道ですが、ガチで数十年経過して今更ですが、正論を述べさせてもらいます。

『科学的概念主義、すなわちプラグマティズムの観点から言えばある程度妥当なことだが、 大臣の一般的な発言としては不適格なことだといわざるをえないともいえる』

以上QED ( ゚Д゚)簡潔です!

http://botnoyakata.ldblog.jp/archives/22530365.html

これを正論を言わずして何を正論と言おうかwww

あと重要なのは人口問題も含めて、人間の意思決定にまつわる議題ってのは差別に象徴されるように、主観が介在する、なるべく客観性を有する意見となってしまうのです。だからAIはこの隙に入り込む余地がある。これは危険性のシグナルでもある。

例えば、主観的に考えれば、「世の男はいい奥さんをもらって子供を多く持って幸せになってほしい」という意見、「世の女はいい旦那さんをいただき子供を多く持って幸せになってほしい」という意見、あるいはLGBTに配慮したうえでの子供含む家族構成の意見、は正しく『ない』とはだれもが断定的には言え『ない』だろう。これが常識的に考えたうえでの通説であり、日本の家族形態を大事にするいい文化だとする、ある種の保守思想があってもいいだろう…

いうなればそんな簡単に論じれる問題じゃないんだよ。宋文洲などはこのあたりに気付いている。彼は日本の地価価格が高いこと・労働生産性が低いことなどを手掛かりにして、「政治家は人口問題に限ってみても、しっかりと客観的に、計画性をもって国のかじ取りをすべき」「”産めや増やせや”で内需を総計に判断するのは危険」だって前々から主張してんじゃん。

毛沢東の人口増計画で、後に中国は一人っ子政策を実施せざるを得なくなった。その後中国の人口構成はいびつだってしまい、E・トッドもその点を主張するようになってるっていう経緯がある。同じぐらいの人口の国でも、インドは若い国で中国は中年が多い。あと中国では、男出が重要だったので、女性が少なく、結婚問題などやばい人口構成になってるのは事実。この点は宋さんも重々承知なはず。

宋も言う通り、どの政治家も国力の観点から、増やせ増やせって言ってる。それでも日本の場合、増えなくて、経団連は移民受け入れ主張してる。どっちに転んでも計画性のないこの国の未来はない。あたしもひろゆきと同じく思うもん。

この国、オワコンって。